徒然なるままに

病に向かいあう

40過ぎて長年の持病の治療に向かい合うことになった。

何事も

その時になってみなければ

その時の気持ちはわからない

 

期待もあれば

不安もある

 

そして客観的に知るのは

人間も構造物だということ

 

道が狭ければ適度に広げるし

門が壊れていれば開けたり締めたりすることの

 

なんという

物らしさよ

 

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