■ はじめに
「お前、IT系なんだから、AIとかも当然最先端でやってるんでしょ?」
よく言われます。
でも実は、けっこう慎重派なのです、自分。
たとえば、iPhone。
周りの友人(ITとは関係ない人たち)が3Gとか3GSを買ってるのを横目で見ながら、
「うーん、もうちょっとこなれてからかな…」と待ち続け、
ようやく手を出したのが iPhone 4。そんな性格。
だから、AIの波にも最初から飛びついたわけじゃない。
なんとなく話題になってるな?とは思ってたけど、
ちゃんと触ってみたのは、わりと最近だった。
■ はじめてのChatGPT体験
きっかけは、ちょっとした興味本位。
「なんかイラスト描いてくれるAIがあるらしいぞ」
「ジブリ風のイラストが作れるらしいぞ」
──はい、そうです。
“AI=ジブリ風の絵を描かせてみる” という、ド定番の入り口。
そこから、「文章も書けるらしいよ」「対話もできるらしいよ」という流れで、
ChatGPTの存在を知るわけです。
最初は正直、「文章のテンプレ作ってくれるツールかな?」くらいの気持ち。
でも、試しに話しかけてみて驚いた。
■ おいおい、なんだこのAI…
こっちが普通に話しかけると、
向こうも、まるで人間のように答えてくる。
冗談も通じるし、説明も丁寧。
「これ、ちょっと直して」と言えば即対応。
資料を要約してくれたり、キャッチコピーまで考えてくれたり。
気づいたら、「これ、仕事でも使えるぞ?」というレベルを超えて、
「これ、一人じゃない感すらあるな…」という気分になってきた。
■ 生成AIって、どういう仕組み?
ざっくり言うと、“何かを作り出すAI”のこと。たとえば・・・
- 文章を書いてくれる(ブログ、メール、報告書、脚本など)
- 絵を描いてくれる(イラスト、アイコン、アート系)
- 音楽を作ってくれる
- コードを書いてくれる(HTMLからPythonまで)
これまでは「AI=何かを分析・予測・分類する」だったけど、
今のAIは「作る」ことができる。
しかも、けっこう自然に。
■ 未知の可能性をひらく、新たな世界の入口
ChatGPTとの出会いは、
ぼくにとって「AIに仕事を奪われる」みたいな話ではなく、
「え、こんなことまでできるの!?」という驚きの連続だった。
自分の頭の中だけでは思いつかなかった表現や視点が、
ポンと出てくる。
それがたった数秒で。
これはもしかしたら、
未知の可能性をひらく、新たな世界の入口かもしれない。