徒然なるままに

なんとか離れの根源にある、通信費やサブスク課金による可処分所得の減少

少なくとも田舎では車は必須なのだが。

都会などでは普通によく「若者の車離れ」とか言われる。

年寄りやメーカーが若者に問題をなすりつけるためだけに存在してるような言葉なんだが。

他にも「●●離れ」と言うものは枚挙にいとまがない。

タバコ離れ、パチンコ離れ、ゴルフ離れ、映画館離れ、テレビ離れ、新聞離れ、祭り離れ、本離れ、などなど、その中にはそもそも、近づいてさえも居ないようなことも多々ある。

共通してるのは「カネが無い」ってところと、明確に「面白い」「かっこいい」「だいじ」と思っている価値観がシフトしている、というところだろう。

そんな中、可処分所得も減ってる中で、わざわざ、少ない原資から大枚はたいて、リスク背負いに行くような車の娯楽に精を出す若者がは、レアポケモンなみに激減しているのだろう。

また、昔は娯楽なんぞ少なかったので、一般庶民のイメージする娯楽の中では、車、映画、居酒屋、ボーリング上、ゲームセンターなどなど、、、定番があったわけだが、今では、娯楽が自宅に集結している。PCやスマホでゲーム、コミュニケーション、映画や音楽、ショッピング、カメラ、動画などなど。毎日が祭りだ。居酒屋のライバルは、同業の居酒屋ではなく、スマホだったりもするのだ。

かくして、若者に起こっている深刻な「離れ」と言われるものの源流をたどると、明確なる「価値観のシフト」があり、それを実行するための金が、月額課金でみるみる減少しているわけだ。

実際の数字を見ても、スマホの割賦で月額2000円から5000円、通信費で5000円、それが家族の人数分・・・4人家族で二人がもっていたら、最低でも月に2万は通信費で消える。子ども二人がスマホ持ちたーい、と駄々をこねたら、本体2000円+通信費3000円で5000円が2人分で1万円、自宅の光回線やケーブル回線などが平均して5,000円としても合計3.5万円が溶ける。

これに、アマプラだのなんだのiTunes Storeだの、オンラインの動画サービス、音楽サービスのサブスク、保険、オプションサービスの月額課金が1つあたり、月数百円から1000円だったとしても、複数あればあっというまに数千円、ぼんやりしていると万だ。また数千円・・・・・・。

かくして、下手すれば30万手取りのパパの月収の1割~ひどいと2割近くが黙って通信費に消えるのだ。WiFi環境でデータ通信しまくってやはり従量課金オーバーなんてまだ序の口、子どもが誤って、スマホゲームの課金で数万から十数万なんて言った日にはたまらない、すべてぶん投げたくもなる。

というわけで、家計に占める通信費関連の割合は本当に馬鹿にならないのだ。

逆を言えばだ。通信費の見直しで、生活にゆとりもできる。誰しも可能性がある。わからない、めんどくさいを乗り越えて、やるべきである。

追記

令和7年1月現在の筆者の通信費 家族3人分

  • スマホ通信費 1,500円(見直し前3,800円)+2,000円(見直し前6,000円)+1,000円=4,500円
  • 自宅光回線5,000円+プロバイダ1,000円=6,000円

総合計で10,500円+税程度。見直し前は6,300円がプラスされていたので、結構でかい。

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